パラリンピックキャラバン(2年生体験授業)
11月29日(月)3・4時間目1組~3組、5・6時間目4組~5組が体育館で、パラリンピックキャラバンによる車いすバスケットボールを体験しました。
人は、障がい者、健常者とも得意なこと、不得意なこと、できることできないことがあるはずです。
そこでできないからあきらめるのではなく、できないことを乗り越えるため頭を働かせ克服し、努力することが大切であるということを教えてもらいました。
あきらめた時点で、思考は停止します。
今では、車いすバスケットボールは、障がい者も健常者も共に楽しめるスポーツになっています。みんなが楽しめるよう工夫されているそうです。